小野市の児童発達支援 ”一人ひとりが主人公になるために”

粘土あそび

 
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梅雨に入り、お散歩に行けない日が続いています。

しかし、子どもたちは室内でも元気いっぱい。

この日は粘土あそびを楽しんでいます。

手のひらでコネコネ・・・

粘土の感触を楽しみながら、少しずつ形を作っていきます。

だんだんと想像力が膨らみ、夢中で取り組む姿が見られました。

大好きな恐竜や道路標識など、それぞれの大好きなものを、上手に表現しています。

また、「それいいね!」「貸して~!」と、お友達同士で用具の貸し借りをしたり、

作ったものを見せ合って、真似してみたりと、自然なやりとりも生まれていました。

雨の日でも、こうして室内で楽しく遊んで過ごしています。

子どもたちの豊かな発想と、仲良く遊ぶ姿に、心がほっこりするひとときでした。

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